毎日暑いですね~
みなさま、お盆はどのように過ごされましたか?
子どもや孫が帰省して、大忙しのご家庭が多かったのではないでしょうか?
我が家でも、子どもや孫が帰省してきましたが、私は、お盆休みのある仕事ではないので、カレンダー通りに出勤もしましたよ。
温厚で優しいお父さんとその奥様の料理教室4回目
「プリン」です。
「母」「ばあば(おばあちゃん)」「妻」「嫁」として、そして「社会人」として、この夏を何とかのり切ろうと必死の私たちにも、ほんのチョッピリご褒美です。
カラメル
<材料>
上白糖 500g
水 適量
<作り方>
① 鍋に砂糖と水を入れ、火にかけます。
② 茶色く色ずくまで煮詰めます。

この段階で食紅で色を付け、りんごに絡ませると「りんご飴」になります。
③ カラメルを煮詰めている間に、カラメルを冷ます容器に薄くバターを塗っておきます。

Point
容器から固まったカラメルを取り出しやすくなります。
マーガリンでも代用できますが、マーガリン独特の香りが残るかもしれません。
④ 茶色に色付き始めたら火を止めます。

Point
余熱で濃い茶色になります。
⑤ バターを薄く塗った容器にカラメルを流し入れます。
⇓

Point
粗熱が取れ、固まり始めたころに、包丁で碁盤の目の様なスジを入れます。
固まったカラメルが細かく割れやすくなります。
⑥ 完全に固まったカラメルを容器から取り出します。

Point
容器の底(裏側)から衝撃を与えると、簡単にひびが入ります。

Point
多めに作っておけば、冷凍保存できます。

カラメルだけを試食してみると、甘くてほろ苦く、まさしく「あープリンの底に入ってるやつー」です。
プリン
<材料>
牛乳 1ℓ
上白糖 100g
たまご 5個
バニラエッセンス 少々
カラメル お好みの量
ホイップクリームや果物などお好みの物
<作り方>
① 別鍋にお湯を沸かし始めます。
② ボールにたまごを割り入れ、溶きほぐします。
③ 砂糖を2回に分けて入れ、砂糖がなじむまでよく混ぜます。
④ 牛乳も数回に分けて入れ、よく混ぜます。
⑤ バニラエッセンス少々で風味づけします。
⑥ 不織布でこし、プリン液を作ります。

Point
この作業を丁寧にすることで、なめらかなプリンになります。

Point
業務スーパーでロール式の不織布を購入することができます。
使い捨てでき便利です。
木綿の布巾を使う場合には、2重にして使いましょう。

この段階のものが、喫茶店のメニューでの「ミルクセーキ」だそうです。
⑦ 底が平らな鍋にプリンカップを並べ、作りおきしていたカラメルを入れます。

Point
カラメルの量はお好みです。
カラメルを割る時は、手のひらにカラメルを乗せ、スプーンの裏側(丸く飛び出している側)で軽く叩くと簡単に割れます。
⑧ プリン液をカップの8分目くらいまで注ぎ入れます。

Point
火の通りを均一にするため、どのカップにも同じくらいの量のプリン液を入れましょう。
⑨ 別鍋で沸かしておいたお湯を入れ、強火にかけます。

Point
お湯の量は、プリン液の2~3mm下くらいまで入れます。
⑩ 蓋をして湯せんします。

Point
プリンに水分が入らないように上に不織布をのせます。
茶碗蒸しの時と同じですね。
⑩ 鍋の底に小さな気泡ができ、お湯が揺れ始めたら弱火にします。

Point
お湯が沸騰しないように注意しましょう。
「す」が入る原因になります。

Point
約15~20分かかります。
⑪ プリンカップを少し傾け、プリン液が流れなくなれば、できあがりです。

できたて熱々をフーフーしながら食べてみました。
トロトロで、カラメルのほろ苦さがちょうどよく
暑い夏に熱いプリンも美味しーーー!!
⑫ 湯せんから取り出し、粗熱をとります。
⑬ 冷蔵庫で冷やします。

Point
熱いうちに急激に冷やすと、せっかくのプリンに凹ができてしまいます。
粗熱が取れてから冷蔵庫で冷やしましょう。
⑭ ホイップクリームと果物でトッピングします。
⇓

Point
プリンが冷えてからトッピングしましょう。
熱が残っていると、ホイップクリームが溶けてしまいます。

今回は、缶詰のさくらんぼを飾りましたが、いろんな種類の果物を使って「プリンアラモード」とか「プリンパフェ」なんていいですね。

冷蔵庫で5日間くらいなら保存できます。
1ℓの牛乳で14個のプリンを作ることができました。
材料費・・・なんと1個50円!!
店で買うと1個200円とか300円とかしますよね。
先生曰く「ほとんど入れ物代」だそうです。
確かに、かわいい瓶やおしゃれな瓶に入っていますもんね。
今回使用したホイップクリームは業務スーパーの冷凍のものです。
カップはダイソーで5個入り110円のものを使っています。
今回も飲食店を経営されていた頃のノウハウを惜しみなく教えてくださいました。
いつもありがとうございます。
たわいもない話をしながらの料理教室
楽しいですね~~。
次回は9月14日(土曜日) 17時30分から
「焼き肉のタレ」を作ります。
残暑厳しいであろうことから、作りたての焼き肉のタレで「ホルモンうどん」を作って食べてやろうじゃないかと考えております。
お楽しみに・・・。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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