今晩のご飯はこれだ!!おふくろの味伝授したい 野菜たっぷり晩ご飯のおかず その4

晩ご飯

「体は食べたもので作られる」

歳を重ねても元気でいたいのなら、食生活が大切です。

飽食過ぎて生活習慣病を発症する時代となった今、若いからと言って食事のことを軽く考えていませんか?

健康は、若い頃からの積み重ねです。

食生活が乱れている。そんな若者たちに「おふくろの味」をお伝えできるといいな。

そんな風に考えています。

 

チンゲン菜と油あげの煮びたし

<材料>

チンゲン菜 2株

油あげ(大判) 1枚

粉末だし(あごだし) 1/2袋

みりん 大さじ1杯

濃口しょうゆ 大さじ1杯

<作り方>

① 油あげは、縦半分に切り、5mmくらいの千切りにします。

油あげのは、熱湯を回しかけ「油抜き」するのが世間一般的てきです。

味が染み込みやすくなるという理由からのようですが、私の場合は、油あげの油も有効利用するため、油抜きしません。

その理由として、緑黄色野菜に多く含まれるβーカロテンは油と一緒に調理することで吸収されやすくなるからです。

② チンゲン菜は、長さ3㎝くらいの食べやすい長さに切ります。

軸の部分には、土が溜まっていることが多いので、流水で丁寧に洗いましょう。

軸の部分に4等分に切り込みを入れ、手で裂きます。

芯に添って軸を斜めに切り落とすことで、廃棄量を少なくすることができます。

③ チンゲン菜と油あげが、ひたひたにかぶるくらいの水、粉末だし、みりん、濃口醤油で煮汁を作り、沸騰させます。

だしをしっかりと効かせると薄味での味付けでも美味しくなります。

しかし、粉末だしには塩分も入っているものがおおいので、「栄養成分表示」を確認しましょう。

塩分・添加物無添加のものもありますので、そのような物を購入する方がいいと思います。

みりん:しょうゆ=1:1でまず調味しましょう。

味見をして、薄いようなら、少しずつしょうゆを足し、味を整えます。

④ 沸騰した煮汁の中に、油あげを入れ、味を煮含ませます。

⑤ チンゲン菜の軸の部分を入れ、2~3分煮ます。

⑥ 軸の部分がしんなりしたら、葉の部分を入れ、再度煮立ったら火を止めます。

葉の部分には余熱で火が通ります。

茶色に変色しないように注意しましょう。

料理は見た目も大事です。

温かい煮びたしも美味しいですが、夏場だと冷たくても美味しくいただけます。

その場合は、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ冷しましょう。

 

とりのから揚げマリネ

<材料>

とりもも肉 2枚

パプリカ(黄) 1個

パプリカ(赤) 1個

ピーマン 3個

きゅうり 1本

たまご 2個

片栗粉 適量

酢 大さじ5杯

オリーブオイル 大さじ5杯

塩こしょう 適量

白だし 適量

<作り方>

① きゅうりは、板ずりします。

② とりもも肉は、1口大に切ります。

大きくなり過ぎないように注意しましょう。

中まで火が通るのに時間がかかると固くなります。

また、火の通り具合を均一にするため、大きさはそろえましょう。

③ とり肉にたまごを絡めます。

全体にまんべんなくたまごが絡むまで、よく混ぜます。

④ 片栗粉をまぶします。

片栗粉が付いていないところがないように、よく混ぜましょう。

⑤ パプリカ、ピーマンは千切りにします。

⑥ 板ずりしていたきゅうりの塩を洗い流し、千切りにします。

⑦ パプリカ、ピーマン、きゅうりを混ぜ合わせます。

⑧ 酢、オリーブオイル、塩こしょう、白だしを合わせ、浸け液を作ります。

酢の量を増やしたり、減らしたり、お好みの酸味にしてください。

塩味は、少し塩辛いかな?というくらいにします。

⑨ ⑦と漬け液を混ぜ合わせます。

⑩ ⑨の1/3を保存容器に敷きます。

ボールでもバットでも大皿でも、漬けおき保存できる容器であれば何でもO.K

⑪ 170℃に熱した天ぷら油で④を揚げます。

油はけちらず、多めの量を使いましょう。

温度が下がることを防ぎ、ころもがカッリッと揚がります。

また、ころもが早くかたまることで、中に油が染み込むのを防ぎ、油っぽくなることを防ぎます。

⑫ 油をきった⑪を⑩の上に熱いうちにせ、その上から⑨の1/3をのせます。

⑬ ⑪⑫の作業をもう1度繰り返します。

天ぷら油が小さい場合には、油で揚げる工程の回数を多くします。

1度にたくさんの量を入れると、油の温度が下がりカラッと揚がりません。

⑭ 粗熱が取れたら、ラップをかけ、半日程度、冷蔵庫で保管します。とり肉に味が染み込めば、であがりです。

彩りよくできあがりました。

 

白菜とぶた肉の重ね蒸し

<材料>

白菜 1/4株

ぶたうすぎり肉 白菜の葉の枚数+α

ぶた肉は、お好みの部位で。

<作り方>

① 白菜は、芯に切り込みを入れ、手で裂くようにして切り分けます。

② 流水で洗います。

芯の近くは軸が混みあっています。洗いにくい部分でもありますが、土が入り込んでいることがあるので丁寧に洗いましょう。

③ 水分を切り、芯が付いたままの状態で、ぶた肉を葉と葉の間に挟みます。

④ 葉の方から順に3㎝幅くらいに切ります。

⑤ 最後に芯を落とします。

⑥ 鍋に詰めます。

⑦ 少量の水を入れ、蓋をして蒸し煮します。

軸に火が通り、透きとおってきたら、できあがりです。

水で蒸し煮して、ポン酢で食べてもいいですし、コンソメを使い味付けするのもいいでしょう。

うすぎりベーコンを挟んでも美味しいです。

その場合、火を止めてからとろけるチーズを上からかけ、蓋をして余熱でチーズを溶かします。

イタリアン風の味も楽しめます。

 

チャレンジしてみてくださいね。

しっかり食べて夏をのりきりましょう!!

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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