寒波到来。
神河町にも雪が積もりました。
そんなことには負けません。
温厚なお父さんとその奥様の料理教室「茶碗蒸し編」です。
茶碗蒸し
<材料>
たまご液・・・ 茶碗の大きさにもよりますが、約7個分
水 600㏄
玉子(中玉) 3個
塩 ティースプーン1杯
味の素 ティースプーン1杯
ほんだし ティースプーン1杯
薄口しょうゆ ボトルの蓋1杯(約7㏄)
具材 お好みで(家にあるものでO.K)
かしわ えび 穴子 色板(かまぼこ) ゆりね ぎんなん など少量ずつ
香りづけに・・・ゆず みつば
<作り方>
① たまごをボールに割り入れ、泡だて器で溶きます。

Point
泡が立たないように!!
泡だて器はボールの底を撫でるように、横に動かします。
② たまご液の材料全部をボールに入れ、泡だて器で混ぜます。

Point
くどいようですが、泡が立たないように!!
泡だて器はボールの底を撫でるように、横に動かします。
塩が溶け、ジャリジャリ音が鳴らなくなればO.K
③ 具材を下ごしらえします。
かしわは、小さめの1口大に切ります。
えびは、しっぽまで殻を剥き、背ワタを取って、半分の長さに切ります。
穴子は、幅1㎝幅くらいに切ります。

Point
尾の方になるほどに幅を広く切ります。
色板は、厚さ2㎜くらいに切り、半分の大きさに切ります。
ゆりねは、1枚ずつに外し、ぎんなんは、薄皮を剥きます。

ぎんなんの殻は固く、薄皮は剥きにくいです。
ぎんなんを茶封筒に入れ、入れ口を3回ほど巻き折りし、しっかりを封をして、 20~30秒レンチンします。
ポンポンと大きな音を立てはじけ、殻も薄皮も剥きやすくなります。
お試しあれ。
ゆずは、りんごの皮を剥くように皮を剥き、幅3㎜くらいに切ります。
みつ葉は、葉を取り、軸は長さ5㎜くらいに切ります。

Point
お客様に出す場合には、軸を輪にして、輪の上に葉がのるように結びます。

Point
具材は、何でもいいのですが、かしわと穴子は必須です。
いい出汁がでます。

1㎝角くらいに切った小芋や長芋を入れても美味しいよ。
④ 蒸し茶碗に、ゆず、みつ葉以外の具材を入れます。
⑤ 玉子液を流し込みます。

Point
たまご液は、こさなくでも大丈夫です。
⑥ 蒸し器で蒸すか、または、湯せんにかけます。

Point
露が入らないよう、蓋をします。
蓋がない場合は、ラップをかけます。

Point
湯せんにかける場合は、お湯が煮立たないように、火かげんに注意しましょう。
プリンの時と同じ要領です。
プリンのレシピはこちら


Point
茶碗の大きさにもよりますが、20~25分で蒸しあがります。
蒸せたら、真ん中が膨らんできます。
竹串を刺してみましょう。穴から透明な汁が出てきたら、できあがりです。

湯せんの方が、少し早くできあがるよ。
⑦ 蒸しあがった茶碗の上に、ゆずとみつ葉をのせ、再度蓋をして蒸らします。

熱々をお召し上がりください。
できたて熱々を試食しました。
たまごがフワフワで、いいお出汁。美味し~
とっても寒い1日でしたが、心も体もポカポカになりました。

出汁をとって、冷まして・・・と手間をかけなくでも、簡単に美味しい茶碗蒸しができるんや。家でも作れよ!!
私の場合、うどんスープ派だったのですが、生徒さんの中には、白だし派の方もいらっしゃいました。確かに、白だしも美味しい!!
我が家の長男とその友だちが泊りに来ていたので、お土産に3ついただいて帰りました。
思わぬご馳走に大喜びでした。
27歳男子3人の晩ご飯には、直径28㎝の鍋で煮込んだおでん。小芋チップス。先生に教わった「とりの竜田揚げ」もも肉2枚分も用意したのですが、ペロリとたいらげていました。
夜は遅くまで騒いでいる声が私の寝室まで聞こえていましたが、翌朝、台所に行くと鍋も食器類も、きれいに洗ってあり、ビックリ。
今時の男子、片付けもきちんとできるんだなーと。
僕、料理もするんで「とりの竜田揚げ」の作り方教えてほしいと言う友だちがいて、今時の男子、料理もするんだなーと感心。
もちろん、レシピ教えました。
とりの竜田揚げのレシピはこちら

この日、実家に泊りだった主人にも食べてもらおうと、後日チャレンジ!!
正月に茶碗蒸しをしようと思い買ったけど、する気になれず残っていた、ゆりね、ぎんなん。
買い置きしていた、たしいたけ、とり肉、たら。
買い足した長芋とかにかまを使いました。
私、お得意の大椀料理。耐熱ボールで作ってみました。
湯せんにかけること35分
器が大きいので時間がかかりました。
蒸している途中、気付きました。
「玉子2個を使うから、たまご液の材料はレシピの3分の2ずつ」と思っていたのに・・・。
3分の1ずつで味付けしたわ。
なのに、水だけは400㏄使い、大正解。
自分のことが信用できません。
高血圧の主人にはピッタリの減塩料理ができあがりました。
薄味でしたが、長芋、ゆりね、ぎんなんの素材の味が堪能でき、熱々は、やはり最高です。
今回の料理教室も、楽しい時間でした。
先生には、仕事終わりでお疲れのところ、ありがとうございました。
次回は「春巻き」です。
居酒屋にお勤めされていた頃のレシピを教えていただけるとか・・・。
楽しみですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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