毎日、暑いですね。
秋は訪れず、いきなり冬になるのではないかとおっしゃる方もいらっしゃいますが、個人的には、日本の四季はなくなるのではないか?冬は来ないのではないか?熱帯地域になるのではないか?と思うほどです。
温厚で優しいお父さんとその奥様の料理教室5回目
スタミナをつけるということで「焼き肉のタレ」の作り方を教えてもらい、「焼き肉のタレ」を使った「ホルモン焼きうどん」の作り方を習いました。
この「ホルモン焼きうどん」地元の夏祭りで大好評。
長蛇の列ができ、370食が売れたとか。
人口1万人をきるのも時間の問題と思われる小さな町で、370食はすごくないですか?
そんな逸品のノウハウを、今回も惜しげもなく教えていただきました。
焼き肉のタレ
<材料>
濃口醤油 810㏄
みりん 750㏄
白みそ 500g
砂糖 450g
生ニンニク 1個
鷹の爪 大さじ1杯
白ごま 大さじ3杯
<作り方>
① 濃口醤油、みりん、白みそ、砂糖を鍋に入れます。
② 生ニンニクはすりおろし、鍋に入れます。

Point
市販のものを使う場合には、少し多めに入れます。
③ 白みそが溶けるまで、泡だて器で混ぜます。

白みそが溶けきっていなくても、煮ている間に溶けてくるので大丈夫です。
④ 鷹の爪を入れます。
⑤ 火にかけ、煮立たせます。
⑥ 白ごまを入れます。
⑦ 材料がなじんだら、火を止め冷まします。

ペットボトルなどの保存容器に入れ、常温で長期保存できます。

Point
2~3日寝かせるとより美味しくなります。
去年の夏、別の料理教室で教えてもらった「焼き肉のタレ」はにんじんやりんごをすりおろして入れるものでしたが、全く違ったシンプルなものでした。
今回、教えてもらった「焼き肉のタレ」は腐るようなものを入れないので、常温で長期保存できるそうです。
参考までに、去年の夏に習った「焼き肉のタレ」の作り方はこちら

ホルモン焼きうどん
<材料> 1人前
牛ホルモン 3~4切れ

コッテリがお好みの方は、多めに使ってください。
玉ねぎ
きゃべつ
もやし

それぞれにお好みの量でどうぞ
むしうどん 1玉
自家製「焼き肉のタレ」 フライパンに1回し分
サラダ油 少々
かつお粉 少々
<作り方>
① 玉ねぎは、皮を剥いて洗い細切りにします。
② きゃべつは、洗いざく切りにします。
③ もやしは、洗い、ザルで水分を切ります。
④ フライパンにサラダ油少々を入れ、熱します。
⑤ フライパンが熱くなったら、牛ホルモンを入れ、両面を焼きます。

Point
強火で調理します。

脂がはねるので、火傷に注意!!
⑥ 玉ねぎを入れ、しんなりするまで炒めます。
⑦ きゃべつを入れ、しんなりするまで炒めます。
⑧ もやしを入れ、しんなりするまで炒めます。

Point
火が通りにくい野菜から炒めましょう。
⑨ むしうどんを入れ、炒め合わせます。

Point
水でほぐすと水っぽい仕上がりになるので、固まったままの状態で使います。
ホルモンの油できれいにほぐれます。
⑩ うどんに火が通ったら、自家製「焼き肉のタレ」を1回し入れ、調味します。

「焼き肉のタレ」が全体にいきわたり、照りが出たらできあがりです。

作りたての「焼き肉のタレ」ではなく、先生が作りおきされていたものを使わせていただきました。
作りたてのものに比べ、トロミが出ているように思います。
⑪ 皿に盛り、かつお粉を振りかけます。
ホルモンから脂が出るのにサラダ油も使うの?脂っこくならないの?と思いながら調理しましたが、試食してみると、そんなことは全くなく、箸が止まらない味です。
暑さで食欲が落ち、バテバテの体に染みわたりました。
まさしくスタミナ料理といった感じで、行列ができ、370食が売れたのも納得です。
たまたま遊びに来ていた息子家族の分も作らせてもらい、持って帰ったのですが、「うまい!!」と完食してくれました。
普通に野菜炒めの味付けに使ってもいいし、ホルモンではなく豚肉で代用してもいいそうですが、やはりホルモンの脂が混ざる方が美味しいそうです。

余談ですが・・・
料理教室当日の夜、飲み会に行ってしまい食べることができなかった「じいじ」には、別日に作ってみました。
メタボのじいじには、野菜多め、塩分控えめ
ホルモンをマックスバリューで購入し、買い置きしていた干しうどんを湯がき使いました。

なんだか照りが違います。
ホルモンのパックのラップを外すと、結構な水分だったので水切りをしたのですが・・・。
フライパンで焼く時に脂がはねることはなく。あれ?と思ったのですが・・・。
先生が仕入れておられるような「牛太」が経営している会社のものではないから、質が良くないのか?
はたまた、干しうどんではなく、むしうどんの方が「ホルモンうどん」には向いているのか?
野菜の量が多すぎるのか?
味は美味しいのですが・・・。見た目が・・・。
遊びに来てくれた孫ちゃんには、前回、習ったプリンを作ってみました。
湯せんをする時のIHクッキングヒーターの調節の難しいこと。
すが入ってしまった部分もあるのですが・・・。
料理教室の皆さんにもお裾分けです。
師匠には合格点をいただきました。
奥さまは、「美味しかったよ」と後日、わざわざ自宅まで伝えに来てくださいました。
次回の料理教室も楽しみですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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