50歳代夫婦2人暮らし。
我が家の晩ご飯教えちゃいます。
塩さけのレンチン蒸し
材料
塩さけ(冷凍) 2切れ
もやし 1袋
カットきゃべつ 1袋
作り方
① シリコン容器にもやし → カットきゃべつ → 凍ったままの鮭の順に重ねます。
② 蓋をして500W20分レンチンします。
鮭に火が通っていれば、できあがりです。

義母から塩さけをもらいましたが、塩辛すぎましたので野菜と一緒にレンチンしました。
野菜と一緒にいただくことで、ちょうどいい塩加減となりました。
じゃが芋のガレット
材料
男爵芋 大きいもの1個
塩 少々
かつお節 小袋2袋
オリーブオイル
作り方
① じゃが芋は、なるべく細い千切りにします。

でんぷんで固めるため、水にはさらしません。
② 塩少々を振り、しばらくおいてなじませます。
③ かつお節を混ぜます。
④ 熱したフライパンにオリーブオイルを敷き、③を弱火でじっくりと焼きます。

蓋をせずに弱火でじっくりと焼くのがコツです。
両面を焼き、カリッとすればできあがりです。

外はカリッと。中はモッチリに仕上がります。
香ばしくて美味しいです。
とり皮のカリカリ焼き
材料
とり皮 サラダに使ったとりむね肉の皮を冷凍保存していたもの
塩こしょう
作り方
① とり皮は、電子レンジ解凍モードで解凍します。
② とり皮をフライパンに広げてのせます。
③ 塩こしょうします。
④ 出てきた脂をキッチンペーパーで吸い取りながら、中火でこんがりと焼きできあがりです。

カリカリ、塩味であっさり。
美味しくいただけます。
きのこのバタポン炒め
材料
しめじ 1パック
白舞茸 1パック
エリンギ 4本
ウインナー 5本
バター(チューブ入り) ひと絞り
減塩ゆずポン酢
作り方
① しめじは、小房に分けます。
② 白舞茸は、小さく手で裂きます。
③ エリンギも、細く手で裂きます。
④ ウインナーは、斜め薄切りにします。
⑤ フライパンでウインナーをカリッと炒めます。
⑥ ウインナーから出た脂でしめじ、白舞茸、エリンギを炒めます。
⑦ バターとポン酢で調味してできあがりです。

バターのコクで美味しくなります。
毎晩の食事の支度に悩む主婦のお役に立てると嬉しいです。

余談ですが・・・
世の中にはいろんな人がいらっしゃいます。
以前にも書かせていただいたことがありますが、介護支援専門員の仕事をしています。
対人援助の仕事ですから、1にも2にも信頼関係。
ご本人様、ご家族様はもちろん、サービス提供を受ける事業所との信頼関係も大切です。
しかし、日本語は難しい。
言葉で伝えても、文章にしても。
思いが伝わらない。または思いとは違った方向に伝わってしまうこともしばしば。
今年の夏には、ご本人様とお話し、ご理解いただけたと思っていた内容が娘様には全く違ったことに伝わり、管理者のもとに苦情の電話が入りました。
まずは誤りの電話をと思い、何度電話をかけても出ていただけず。
着信記録が残っているであろうのに、折り返してもいただけず。
ちょっと距離を置いた方がいいのか?と約1か月後に訪問。ご本人様にはお出会いできましたが、娘様にはお出会いできず。ご本人様はいるはずと言われていましたが、出てきてもらえなかったのか?ご本人様には何も告げずに出かけておられたのか?不明。
数日後の電話には対応いただけ、新しいサービス導入するため、介護度を上げる申請をすることを提案をするが今のままでいいとのこと。
そのまた1か月後に訪問するとお出会いできたが、「今日は何の用ですか?」と。
→ 用がなくても、担当ケアマネージャーですから定期的に訪問してきます。(これは心の中で)
あげくのはてに、困っていることの相談はどこにしたらいいですか?と。
→ 私にです。
えっ!!今まで私のことを何だと思っていたんですか?(これも心の中で)
先日、介護度を上げてもらえるよう申請をしませんか?とご相談の電話をさせていただき、必要ない今のままでいいとおっしゃいましたよね? → 私にそのような電話をいただいたんですか? → えっ!!大丈夫?若年性認知症?(これも心の中で)本当に覚えていないのか?その場を取り繕うための嘘なのか?は不明。
まあ、こういう一般常識のない人もいるということです。
勉強になりました。
人間関係って難しいです。
ちょっと愚痴ってしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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