あっという間に桜の花が散ってしまいました。
しかし、朝夕、ひんやりしますね。
冬の間、縁側に入れていた、寒さに弱い植物を外に出しました。
何とか寒さを乗り越えてほしいと、サッシには、防寒シートも施したのでしが、残念ながら、腐ってしまったものも・・・。
植えなおしたり、液肥を与えたり。
太陽の光を浴び、元気になってくれることを願っています。
さて、4月の料理教室は「わけぎのぬた」です。
酢味噌の作り方を伝授いただきました。
わけぎのぬた
<酢味噌の材料>
砂糖 500g
白みそ 500g
酢 310~350㏄
<作り方>
① ボールに白みそと砂糖を入れ、泡だて器で混ぜ合わせます。
② 酢を入れ、白みそのダマがなくなり、砂糖がなじむまで混ぜ合わせます。

酢の量はお好みですが、310㏄がお薦め。
トロリとして、混ぜ合わせやすい硬さです。

常温で1年程度、保存できます。
<わけぎのぬた材料>
わけぎ
油揚げ
酢味噌
<わけぎのぬたの作り方>
① わけぎの掃除をします。

茶色い薄皮や黄色くなった部分を取り除きます。
② 4㎝幅くらいに切ります。


白い部分(太い部分)と緑色の部分(葉の部分)を分けておきます。
③ わけぎを湯がきます。

Point
白い部分(太い部分)から湯がきます。


Point
白い部分(太い部分)が柔らかくなったら、緑色の部分を入れ、サッと湯がきます。
④ ザルにとり、流水で冷まします。

Point
鮮やかな緑色を保つため、手早く冷ましましょう。
⑤ 水切りします。
⑥ 油揚げを焼きます。



Point
焦げ過ぎに注意!!
⑦ 焼いた油揚げを半分に切り、1㎝幅に切ります。
⑧ 湯がいたわけぎと油揚げを混ぜ合わせます。
⑨ 酢味噌で和えます。

Point
変色防止のため、食べる直前に和えましょう。
イカやホタルイカを使うのもいいのですが、物価高騰中のため、今回は、油揚げを使いました。
こんがりと焼いた油揚げが香ばしく、美味しかったです。
わけぎとネギの違いは?
わけぎとネギの主な違いは、根元の膨らみと味(辛味・甘味)です。わけぎはネギとシャロットの交雑種で、根元が球根のようにふくらみ、辛味が少なくマイルドで甘みがあるのが特徴。一方、ネギは根元から葉先まで真っ直ぐで、独特の強い香りと辛味があります。
1. 外見・特徴
- わけぎ(分葱): 根元がふっくらと膨らんでおり、白っぽい。葉は細く、やわらかい。
- ネギ(青ネギ/葉ネギ): 根元が膨らんでおらず、真っ直ぐ。
2. 味・食感
- わけぎ: 辛味が少なく、マイルド。加熱すると甘みが増す。
- ネギ: ツンとした辛味や香りがある。
3. 主な用途
- わけぎ:
ぬた(和え物)など、食感と甘みを楽しむ料理。
- ネギ: 薬味、炒め物、鍋の具材など。
4. 栽培方法
- わけぎ: 分けつして増える。球根(鱗茎)を植え付けて栽培する。
- ネギ: 主に種子から栽培する。
シャロットって何?
タマネギに似た風味にニンニクのような芳醇な香りと、上品な甘み、そしてマイルドな辛みが特徴の香味野菜です。加熱すると甘みが増し、生ではピリッとした辛みがアクセントになるため、フレンチのソースやドレッシング、肉料理の臭み消しに欠かせない食材として知られています。
我が家では・・・
主人が酢のものをあまり好まないので
わけぎを小口切りに刻んで、ねぎスジのお好み焼きをします。
すじこんの煮方はこちら

ソースではなく、しょうゆで食べると美味しいです。
また、小口切りに刻んだわけぎとしんこをポン酢で和え、白飯にたっぷりとのせて食べるのも美味しいです。

作ってみてくださいね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

コメント